ジル・ドゥルーズ『スピノザ』を読みました(やっと)。この本はガタリと共著した『千のプラトー』が出た翌年に出版されたもので、ドゥルーズのどちらかというと中〜後半の思想を代表している本のひとつだといえます。 ドゥルーズは、他にも『スピノザと表現…
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